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中小企業診断士ってなに?


中小企業診断士資格の基本的な内容を理解して資格取得のために理解を深めましょう。

中小企業診断士とは

中小企業診断士とは、中小企業支援法*1に基づき経済産業大臣により「中小企業の経営診断の業務に従事する者」として社団法人中小企業診断協会に登録された者を指します。
経営・業務コンサルティングの専門家としては唯一の国家資格(名称独占資格*2)になります。

中小企業支援法    社団法人中小企業診断協会 

*1中小企業支援法(昭和38年法律第147号)の第11条第1項の規定に基づいています。

*2業務そのものは資格がなくても行うことができるが、資格取得者以外のものにその資格の呼称の利用が禁止されている資格。 例)中小企業診断士、技術士、社会福祉士、介護福祉士、調理師、マンション管理士、技能士、保健師、栄養士、管理栄養士、など。

中小企業診断士の業務は

中小企業診断士の業務は、顧客企業から依頼を受けて、経営上の問題を解決するための支援(企業経営全般に関する診断・助言業務)を行うプロフェショナルの経営コンサルタントのこと。
例えば、売り上げが低迷しているレストランで低迷の原因を改善したり売り上げ向上のための施策を助言するなどの業務を行います。
顧客企業は、飲食業だけでなく中小企業全般が対象になりますが、中小企業診断士の前職や経歴により得意な業種や業界などがある場合もあります。

中小企業診断士の業務内容

社団法人中小企業診断協会が平成17年9月に行った調査によると、中小企業診断士の業務内容は下記のようになっています。(数値出典:ウィキペディア(Wikipedia))
内容 割合
経営指導 27%
講演・教育訓練業務 21%
診断業務 19%
調査・研究業務 12%
執筆業務 11%
その他 6%

中小企業診断士として独立開業者の割合

中小企業診断士として独立開業している方の割合は2005年12月時点で27.6%となっています。 中小企業診断士資格保有者のうちの7割以上は独立開業せず、企業内で活躍する「企業内診断士」となっています。
この割合は他の士業*3と比較して独立開業する者の割合が低いのが現状ですので、現在経営コンサルタントとして活躍している方やこれから独立開業を目指す方には信頼の「後ろ盾」になる資格ではないかと考えます。

*3士業(しぎょう)は、主に法務関連の資格で、弁護士、行政書士など、「〜士」とつくものが士業と呼ばれています。また、これらは法律に基づく国家資格です。士業を「さむらいぎょう」と読む場合もあります。武士の士から来ているのでしょうか?

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